八月二三日(日)

 今週買った本。
●マリー=ヘレン・ベルティーノ『プラネット・ダイアリー』(小澤身和子訳/集英社)
●ナポレオン・ヒル『巨富を築く思考法』(児島修訳/アチーブメント出版)
●チャーリー・ティエン『とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法 』(パンローリング)
●チャーリー ・イングリッシュ『CIA禁書密輸作戦』(濱野大道訳/早川書房)
●サマンサ・ハーヴィー『オービタル』(小澤身和子訳/早川書房)
●朝野維起『昆虫はなぜ海にいないのか』(ちくま新書)
 今週はすべて電子書籍で。

 今週pdf化した本。
◆ポール・オースター『オラクル・ナイト』(新潮文庫)
◆深水藜一郎『五声のリチェルカーレ』(創元推理文庫)
◆乾石智子『オーリエラントの魔道師たち』(創元推理文庫)
◆羽角曜『影王の都』(創元推理文庫)
◆シャンナ・スウェンドソン『魔法治療師のティーショップ』(創元推理文庫)
◆シャンナ・スウェンドソン『魔法治療師のティーショップ パン職人の秘密』(創元推理文庫)
◆アガサ・クリスティー『春にして君を離れ』(光文社古典新訳文庫)
◆桜庭一樹『このたびはとんだことで』(文春文庫)
◆A・スコット・バーグ『名編集者パーキンズ 上』(草思社文庫)
◆A・スコット・バーグ『名編集者パーキンズ 下』(草思社文庫)
◆イスクラ『ノルタルジア食堂』(グラフィック社)
◆イスクラ『ノルタルジア第2食堂』(グラフィック社)

 二週間前にpdf化した飯田一史『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』(時事通信社)は総ルビなのだが、これを全文検索用にOCR処理してテキスト化する作業がある。いつも使ってゐるYomitokuを利用する方法とndlocr-liteを利用する方法の二つのどちらがよいか比べてみたのだが、ルビの除去はndlocr-liteの方が正確だった。ただ、数値の読み取りが苦手なようで、Yomitokuの方が正しく読めてゐた。全文検索のためにはndlocr-liteの方がよいだらう。


八月一六日(日)

 今週買った本。
●鈴木結生『人にはどれほどの本がいるか』(朝日新聞出版)
『紙魚の手帖 Vol. 30』(東京創元社)
●メアリ・シェリー『最後のひとり』(森道子・島津展子・新野緑訳/英宝社)
 これだけ。

 その他「本の雑誌」9月号[特集 第二回北上次郎「面白小説」大賞発表!](本の雑誌社)も。

 理山貞二『すべての夢、果てる地で』(東京創元社)ご恵贈賜りました。

 今週pdf化した本。
◆マイク・シェパード『勅命臨時大使、就任!』(ハヤカワ文庫)
◆吉田エン『世界の終わりの壁際で』(ハヤカワ文庫)
◆黒石迩守『ヒュレーの海』(ハヤカワ文庫)
◆春坂咲月『花を追え』(ハヤカワ文庫)
◆梶尾真治『美亜へ贈る真珠』(ハヤカワ文庫)
◆ピーター・ローランド『エドウィン・ドルードの失踪』(創元推理文庫)
◆モラヴィア『薔薇とハナムグリ』(光文社古典新訳文庫)
◆イーディス・ウォートン『歓楽の家』(荒地出版社)
◆イーディス・ウォートン『無垢の時代』(荒地出版社)


八月九日(日)

 今週買った本。
●雪朱里『活字の種をつくった人々』(水鈴社)
○Fiona Macleod The Laughter of Peterkin (Heinemann, 1927)
○Fiona Macleod The Sin Eather/The Washer of the Ford (Heinemann, 1927)
○Robert Jackson Bennett A Trade of Blood (Del Rey, 2026)
●恩田陸『傾斜のマリア』(双葉社)
●小砂川チト『ゾンビ回収婦 』(講談社)
●シャルロッテ・リンク『裏切り 上』(浅井晶子訳/創元推理文庫)
●シャルロッテ・リンク『裏切り 下』(浅井晶子訳/創元推理文庫)
●飯田一史『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』(時事通信社)
 最初の三冊と最後の一冊が紙の本。他は電子書籍。

 フィオナ・マクラウドの二冊は、一九二七年に刊行されたPocket Editionのマクラウド全集。一九一〇年に刊行されたUniform Editionでは全七巻の全集だったのだが、このPocket Editionでは全八巻になってゐる。その第八巻がThe Laughter of Peterkin である。それを確認するために買った。どうして確認したかったのかといふと、マクラウド全集は全八巻という記述をよく見かけたのだが、Uniform Editionが全七巻だといふことは間違ひないので、どういふことなんだらうと思ってゐた。もしかして、別に全八巻の全集があるのかも知れないと思って探して見つけたのがこのPocket Editionである。まさか、本当に全八巻の全集が存在するとは。ただ、これまで全八巻といふ記載があったのは片山廣子の蔵書に関する話で出てきてゐたので、それは間違ひといふことになる。片山廣子の蔵書にあるのはUniform Editionだからだ。後になって、Pocket Edition全八巻と混同してさういふことになってのではないか。

 本は現物を必ず手許に置いて確認することが重要だと改めて認識した。

 今週pdf化した本。
◆飯田一史『9割の日本人のための「ゆる読書」入門』(時事通信社)
◆白鷺あおい『イザベラ・バード日出ずる国で妖怪に出会う』(創元推理文庫)
◆アレックス・ホワイト『超機動音響兵器ヴァンガード』(創元SF文庫)
◆ヴォンダ・N・マッキンタイア『太陽の王と月の妖獣 上』(ハヤカワ文庫SF)
◆ヴォンダ・N・マッキンタイア『太陽の王と月の妖獣 下』(ハヤカワ文庫SF)
◆ラヴィ・ティドハー『革命の倫敦』(ハヤカワ文庫SF)
◆ラヴィ・ティドハー『終末のグレイト・ゲーム』(ハヤカワ文庫SF)
◆レイ・ブラッドベリ『十月の旅人』(新潮文庫)
◆レイ・ブラッドベリ『社交ダンスが終った夜に』(新潮文庫)
◆スティーヴン・キング『ロングウォーク』(扶桑社ミステリー)
◆メルヴィル『書記バートルビー/漂流船』(光文社古典新訳文庫)


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